Unityでゲームを作って世界中の人に遊んでもらえれば、日本だけでは得られなかった嬉しい反応をもらえることがあったりしますよね。
でも、日本語と英語くらいならスクリプト内でも言語の切り替えくらい簡単にできますが、4ヶ国語目くらいから翻訳を追加する作業が段々キツくなってきます。。
そんな煩雑になりそうな多言語対応を楽にしてくれるassetが「I2 Localization」です。
作成者別アーカイブ: combatsheep
アラビア語などの特殊なフォントを使うiOSの言語設定でアプリを起動したら強制終了
I2 LocalizationというassetをimportしたUnity2019.4のプロジェクトで作られた自前のアプリをXcode12.4でビルドして、iOSの言語設定をアラビア語などに変更してからiPhoneで起動したところ強制終了しました。
続きを読むOculus Quest2でVRを探究
Unityで簡単モデリング! UModeler
Unityにblenderなどのモデラーで作った3Dモデルを読み込めば、アニメーションさせたりスクリプトで動かすことができたりと、3Dモデルに息を吹き込むことができますね。
Unity単体でも球や円柱などのプリミティブな3Dモデルを作成できますが、もっと複雑なオブジェクトが作れたら、よりUnityが楽しく使えそうです。
それを可能にしてくれるassetが「UModeler」です。
EasyRoads3Dで手軽に道のある景色を作る
景色って、道が見えるだけで何か文明が存在する感じがして、どことなく安心感を覚えますね。
そんな「道」をUnityで手軽に景色へ敷くことができるassetがあります。
その名も「Easy Roads 3D」です。
Oculus QuestとBeat Saberで遊びながらダイエット
家族で泊まりの旅行をする機会があったので、せっかくだからとOculusQuestを持って行ったところ、OculusQuestに秘められたパワーを思い知らされることになりました。
続きを読むUnity2019.2でAndroidビルドしようとしたら、Android NDK not found
自前のアプリをUnity2019.2へアプデできるか検証しようとしたら、初っ端から「Android NDK not found」というビルドエラーを食らいました。
続きを読むUnity2019.2でAdMob SDKを入れたら、UnityからiOSへビルドする時にフリーズ
AdMob SDKが入ったiOSアプリをアプデするべくUnityを2019.2化したのですが、iOSビルドする際に処理の最後でフリーズしてXcodeプロジェクトを書き出せないトラブルに見舞われました。
我が家にiMacがやってきた!
「アプリ制作をするぞ!」とMacを買ったのが7年前。
今回買ったiMacで21世紀のMacは、ついに3台目となりました。
Oculus QuestでVRを冒険
昨年、Oculus GoでVRの世界に足を踏み入れましたが、今年はOculus Questでもう少し突っ込んだVR体験をしてみることにしました。
続きを読むUnityでOculus SDKをアップデートしたらOVRPlayerControllerのカメラが下がる
<2018/10/4 VRGOの記事から移動>
Oculus SDKがバージョンアップしてたので、既存のプロジェクトに上書きでアップデートしたところOVRCameraRigオブジェクトが地を這う様に下に下がるようになってしまいました。
続きを読むOculus GoでUnityのProfilerを使う
<2018/7/22 VRGOの記事から移動>
Oculus Goでいろんなプロジェクトを試してみている内に、負荷がどれくらいかFPSカウンターだけで確認するのが物足りなくなってきたので、UnityのProfilerで見てみました。
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