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Unityでゲームを作って世界中の人に遊んでもらえれば、日本だけでは得られなかった嬉しい反応をもらえることがあったりしますよね。
でも、日本語と英語くらいならスクリプト内でも言語の切り替えくらい簡単にできますが、4ヶ国語目くらいから翻訳を追加する作業が段々キツくなってきます。。
そんな煩雑になりそうな多言語対応を楽にしてくれるassetが「I2 Localization」です。
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