タグ別アーカイブ: Xcode

アラビア語などの特殊なフォントを使うiOSの言語設定でアプリを起動したら強制終了

I2 LocalizationというassetをimportしたUnity2019.4のプロジェクトで作られた自前のアプリをXcode12.4でビルドして、iOSの言語設定をアラビア語などに変更してからiPhoneで起動したところ強制終了しました。

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Unity2019.2でAdMob SDKを入れたら、UnityからiOSへビルドする時にフリーズ

AdMob SDKが入ったiOSアプリをアプデするべくUnityを2019.2化したのですが、iOSビルドする際に処理の最後でフリーズしてXcodeプロジェクトを書き出せないトラブルに見舞われました。

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iPhoneをiOS12にアップデートしたらXcodeからインストールできなくなった!


iPhoneのiOSを12にアプデしたところ、ビルド後のiPhoneへのインストール時に、「このXcode9.3では、iOS12のiPhoneにインストールできない」的な英語のエラーメッセージが出てしまいました。

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敵キャラを表示できずkobold2dの使用を断念➡FlashCCでiPhoneアプリ制作に変更

「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させました。
今回は、敵キャラを表示させて動かそうとしたのですが、、、。

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GameSceneの読み込みから背景の表示まで復活

「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、Kobold2dのテンプレートEmpty-ProjectをiPhoneのアプリ制作用に下準備しました。
今回は、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させます。

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Kobold2dのEmpty-Projectテンプレートからゲーム制作を再スタート

前回までkobold2dのサンプル「Parallax-Side-Scroller」を改造して自分のゲームにしてきましたが、壁にぶつかってはサンプルコードを解析しながら進むので時間がかかりすぎていました。
今回から、kobold2dのEmpty-Project(空のプロジェクト)で、1から作り直しすることにしました。ファミコンで言うところのリセットボタンを押しました。

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自キャラ(固定目標)への当たり判定➡断念

kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラが自キャラをランダムにロックオンする仕組みを作りました。
今回は、敵キャラによる自キャラ(固定目標)への当たり判定の仕組みを作ります。

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自キャラをランダムにロックオンする

kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラを自キャラへ誘導する仕組みを作りました。
今回は、自キャラをランダムにロックオンする仕組みを敵キャラに実装します。

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あの時のソースコードに戻すためのSnapshot:Xcode

XcodeでiPhoneアプリ開発の勉強中、参考サイトのコードを試してはソースコードがグチャグチャになって、それまで動いていたものが動かなくなることが多々あると思います。
そんな時に、XcodeのSnapshot機能を使えば、スナップショットを撮ってあったところまで戻すことができます。

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