前回、iPhoneアプリのアナログ時計の秒針を作りました。とりあえず、回ることは回ったのですが、
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タグ別アーカイブ: Xcode
秒針を回転させる:iPhoneアプリでアナログ時計を作る
前回、最初のオリジナルなiPhoneアプリとして、アナログ時計を作ろうと決めました。そして、背景画像と秒針の画像をレイヤーで分けて設置するところまで作りました。今回は、
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まずは背景を配置:iPhoneアプリでアナログ時計を作る
iPhoneアプリ開発の学習から早5ヶ月、ようやくオリジナルアプリを作り始めました。と言っても、
Objective-Cの基本を通勤中に勉強する:世界一わかりやすいObjective-Cプログラミングの授業
前回まで、iPhoneアプリ開発参考本のサンプルコードを写しながら勉強を進めてきましたが、
落ち物パズルを作る:15歳からはじめる iPhone わくわくゲームプログラミング教室(5章)
前回まで、「cocos2d for iPhone レッスンノート」という参考書で、サンプルゲームを作りながらiPhoneアプリ開発の勉強をしました。次から、参考書のサンプルを写すのは止めて、cocos2dを使ってオリジナルのアプリ作りを始めるぞ!と勢い勇んでいたのですが、
Xcode4.2.1からXcode4.3.2へアップデート
参考本を見ながらiPhoneアプリ開発の勉強が一段落したので、Xcodeを最新の4.3.2へアップデートすることにしました。
神経衰弱ゲームを作る:15歳からはじめる iPhone わくわくゲームプログラミング教室(3~4章)
第2章まで、iPhone開発入門書によくある基本を学習した後は、いよいよ実際にゲームを作りに入りました。
開発環境の準備とObjective-Cプログラミングの基本:15歳からはじめる iPhone わくわくゲームプログラミング教室(1~2章)
前回、感動の初iPhone書き出しを「よくわかるiPhoneアプリの教科書」で体験して早くも1ヶ月以上が経ちました。
最初に頑張りすぎたせいか、しばらくMacBookを開くのも嫌な気分になりました。既に、iPhoneアプリをリリースするまでのスケジュールを作った時の心意気は、
iOS Developer Programに年間参加費を払ってみた
Xcodeで作ったiPhoneアプリを実機へ書き出すには、iOS Developer Programに年間参加費を払う必要があります。
iPhone実機へアプリを書き出し:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER12)
前回、アイコンや起動画面をアプリに適用して、アプリとしての仕上げを学習しました。今回、ついに「よくわかるiPhoneアプリの教科書」の最終章、iPhone実機へアプリの書き出しを学びます。
アプリのアイコン、起動画面、ローカライズを学ぶ:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER11)
前回、CHAPTER10でテーブルビューを学び、iPhoneインターフェース実装の学習も最後となった「よくわかるiPhoneアプリの教科書」ですが、今回のCHAPTER11~はアプリを仕上げる学習をしました。
テーブルを表示してみる:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER10)
前回、複数画面を切り替える学習をしましたが、今回はアプリでよく見かけるリスト画面のようなTableViewを学習しました。