どこまで小さいQRコードが読めるのか、たまたま娘がいい感じのQRコードが入ったメモ帳を持っていたので試してみました。
大きさは8mm四方で、100円玉と比べても小さいのがわかります。
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起動画面も手短に、起動直後は素っ気無い画面です。
でも、そのシンプルさがいいです。
QRコードを読み込むには、カメラのマークを押して、撮影するでカメラを起動します。
もちろん、カメラロールから既存の写真も選べます。
撮影時は、画面内に小さくてもいいから、クッキリ写る様に少し離して撮影するのがコツです。
カメラを横に構えると、いい感じにクッキリ撮れます。
撮影後、使用か再撮影か聞いて来るので使用を選びます。
画像を拡大・縮小・移動して、マークが画面いっぱい中央に来るようにピンチや移動で調整します。
すると、すぐに認識してURLを表示します。
ここで開くを選択すると、サファリを起動します。
開かずに、画面下に表示したURLをコピーもできます。
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認識具合の感覚は人によって違うと思うので、先ずはLite版で試すことをオススメします。
アドレス帳情報のQRコードの作成もできます。
盛り込みたい情報をチェックで選んで、作成を押します。
すると、各端末用のQRコードが即座に生成されます。
iPhoneは、赤外線やBluetoothで他の携帯とメアド交換ができないので、これがあると便利です。
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