Lesson5は、「スワニー河」です。
この曲は、19世紀に活躍したアメリカの音楽家スティーブンフォスターの曲だそうです。
「おおスザンナ」など誰でも知ってるアメリカの心を歌った親しみやすい作品を、数多く残したそうです。
Lesson4同様、繰り返しの伴奏タイプですが、Lesson4で慣れてしまえば、もはや何と言うことも無くなっているから不思議です。
Lesson4は慣れるのに物凄く時間がかかったのに対して、このレッスンはあっという間に慣れました。
今回も、楽譜的に新しい知識などは出てきませんでした。
強いて言えば、リズムの取り方が「タン、タン、タターン」と今までに無かったかもというくらいですが、どこかで聞いた覚えがあるからなのか、それほど悩みません。
いいペースでレッスンが進んでいます。
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