「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させました。
今回は、敵キャラを表示させて動かそうとしたのですが、、、。
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GameSceneの読み込みから背景の表示まで復活
「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、Kobold2dのテンプレートEmpty-ProjectをiPhoneのアプリ制作用に下準備しました。
今回は、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させます。
Kobold2dのEmpty-Projectテンプレートからゲーム制作を再スタート
前回までkobold2dのサンプル「Parallax-Side-Scroller」を改造して自分のゲームにしてきましたが、壁にぶつかってはサンプルコードを解析しながら進むので時間がかかりすぎていました。
今回から、kobold2dのEmpty-Project(空のプロジェクト)で、1から作り直しすることにしました。ファミコンで言うところのリセットボタンを押しました。
自キャラ(固定目標)への当たり判定➡断念
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラが自キャラをランダムにロックオンする仕組みを作りました。
今回は、敵キャラによる自キャラ(固定目標)への当たり判定の仕組みを作ります。
Kobold2dのプロジェクトをRunしたらApple Mach-O Linker Errorになる
自キャラをランダムにロックオンする
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラを自キャラへ誘導する仕組みを作りました。
今回は、自キャラをランダムにロックオンする仕組みを敵キャラに実装します。
敵キャラを自キャラへ誘導する
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、自キャラの出し分けをしました。
今回は、敵キャラを自キャラへ誘導します。
自キャラの出し分け
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、背景画像をスプライトシートから設置しました。
今回は、表示する自キャラに基地を追加します。
スプライトシートから背景を設置
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、配列で配置した自キャラの都市のy座標をiPhoneの3.5インチと4インチの画面で出し分けました。
今回は、とりあえずpng画像のまま設置していた背景を、スプライトシートから設置します。
iPhone5に合わせて座標を出し分ける
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、配列で配置した自キャラの都市が、iPhoneの3.5インチと4インチの画面でズレてしまうことに気付きました。
今回は、座標を出し分ける設定を行います。
自キャラを固定配置する
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、元々横方向だった敵キャラの移動を縦方向にしました。
今回は、自キャラの1つである都市と基地を設置します。
敵キャラを下へ動かす
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、何とか敵キャラの表示の差し替えだけできました。
今回は、元々横方向に動いていた敵キャラの動きを縦方向にしてみます。