Unityを4.6.1にアップデートしたのですが、ISW12HT(Android4.0.3)に書き出したapkが起動直後から動かなくなってしまいました。
タグ別アーカイブ: ゲーム制作
Unity始めました:Unityでスマホゲームを作る
昨年は、Flashを使ってiPhoneゲームを作り、無事にリリースできました。
ただ、Flashに毎月3200円のサブスクリプション料金という負担が大きかったです。
前から気になっていたUnityのiOS Basic(Proじゃない方)が無料になったと言うことで、Unityを始めてみる事にしました。
Flash CCからiOSシミュレーターに書き出し:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作
FlashCCでiPhoneのゲームアプリを制作している件です。
前回、iPhone5の4インチ画面に対応しました。
今回は、Flash CCからiOSシミュレーターに書き出します。
iPhone5の4インチ画面に対応:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作
FlashCCでiPhoneのゲームアプリを制作している件です。
前回、Flash CCからiPhoneへの実機書き出しをしました。
今回は、iPhone5の4インチ画面に対応します。
Flash CCからiPhone実機書き出し:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作
FlashCCでiPhoneのゲームアプリを制作している件です。
前回、MacにFlash CCをインストールしました。
今回は、開発環境の整備ということでiPhoneへの実機書き出しをします。
Flash CCをMacへインストール:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作
敵キャラを表示できずkobold2dの使用を断念➡FlashCCでiPhoneアプリ制作に変更
「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させました。
今回は、敵キャラを表示させて動かそうとしたのですが、、、。
GameSceneの読み込みから背景の表示まで復活
「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、Kobold2dのテンプレートEmpty-ProjectをiPhoneのアプリ制作用に下準備しました。
今回は、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させます。
Kobold2dのEmpty-Projectテンプレートからゲーム制作を再スタート
前回までkobold2dのサンプル「Parallax-Side-Scroller」を改造して自分のゲームにしてきましたが、壁にぶつかってはサンプルコードを解析しながら進むので時間がかかりすぎていました。
今回から、kobold2dのEmpty-Project(空のプロジェクト)で、1から作り直しすることにしました。ファミコンで言うところのリセットボタンを押しました。
自キャラ(固定目標)への当たり判定➡断念
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラが自キャラをランダムにロックオンする仕組みを作りました。
今回は、敵キャラによる自キャラ(固定目標)への当たり判定の仕組みを作ります。
自キャラをランダムにロックオンする
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラを自キャラへ誘導する仕組みを作りました。
今回は、自キャラをランダムにロックオンする仕組みを敵キャラに実装します。
敵キャラを自キャラへ誘導する
kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、自キャラの出し分けをしました。
今回は、敵キャラを自キャラへ誘導します。