Xcodeで作ったiPhoneアプリを実機へ書き出すには、iOS Developer Programに年間参加費を払う必要があります。
タグ別アーカイブ: よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書
iPhone実機へアプリを書き出し:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER12)
前回、アイコンや起動画面をアプリに適用して、アプリとしての仕上げを学習しました。今回、ついに「よくわかるiPhoneアプリの教科書」の最終章、iPhone実機へアプリの書き出しを学びます。
アプリのアイコン、起動画面、ローカライズを学ぶ:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER11)
前回、CHAPTER10でテーブルビューを学び、iPhoneインターフェース実装の学習も最後となった「よくわかるiPhoneアプリの教科書」ですが、今回のCHAPTER11~はアプリを仕上げる学習をしました。
テーブルを表示してみる:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER10)
前回、複数画面を切り替える学習をしましたが、今回はアプリでよく見かけるリスト画面のようなTableViewを学習しました。
複数の画面を切り替えてみる:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER9)
前回は、CHAPTER8でWeb関連の情報をアプリに表示する学習をしました。今回は、いよいよ複数画面の切り替えを学習します。この章では、CHAPTER4でチラっと触れたAppDelegateを実際に使うことになります。
Webの情報を扱ってみる:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER8)
前回、CHAPTER3~4へと戻って、Objective-Cやプロジェクトの基本を学習しました。今回は、CHAPTER8へ飛んでWebの情報を扱う方法を学びます。
Xcodeのプロジェクトの基本について学んでみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER4)
今回は、読み飛ばしてしまったCHAPTER4-1~4-2へ戻り、プロジェクト作成の大まかな流れを把握します。
Objective-Cの基本を学んでみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER3)
Xcode4.2をインストールした後、いきなりCHPATER4-3へ進んでiPhoneシミュレーターを使って動く様子をとにかく体験してきましたが、そろそろレクチャーの丸写しではなく応用力を付けたくなってきました。
そこで、今回は「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」のCHAPTER3へ戻ってObjective-Cの基本を学ぶことにしました。
iPhoneらしい機能を学習してみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER7)
前回、「よくわかるiPhone開発の教科書」のCHAPTER6にて、画像の取り込みを試してみました。
今回は、iPhoneらしい機能の実装ということで、CHAPTER7に取り組んでみました。
画像を扱ってみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER6)
前回、「よくわかるiPhone開発の教科書」のCHAPTER5にて、iOSの代表的なユーザーインターフェースの実装を試してみました。
今回は、画像を扱うCHAPTER6を取り組んでみました。
どんなことができるのか試してみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER5)
「よくわかるiPhone開発の教科書」で始めたiPhoneアプリの開発学習ですが、教科書の順序に逆らって、いきなりHelloWorldをシミュレーターで動かしました。
更にそのまま続けて、様々なインターフェースを動かしてみたいと思います。
はじめてのiPhoneアプリ作り:hello world!:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER4-3)
前回、無事にXcode4.2をインストールしたので、今回は初めてのiPhoneアプリを作ってみます。