Unityでゲームを作って世界中の人に遊んでもらえれば、日本だけでは得られなかった嬉しい反応をもらえることがあったりしますよね。
でも、日本語と英語くらいならスクリプト内でも言語の切り替えくらい簡単にできますが、4ヶ国語目くらいから翻訳を追加する作業が段々キツくなってきます。。
そんな煩雑になりそうな多言語対応を楽にしてくれるassetが「I2 Localization」です。
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Unityで簡単モデリング! UModeler
Unityにblenderなどのモデラーで作った3Dモデルを読み込めば、アニメーションさせたりスクリプトで動かすことができたりと、3Dモデルに息を吹き込むことができますね。
Unity単体でも球や円柱などのプリミティブな3Dモデルを作成できますが、もっと複雑なオブジェクトが作れたら、よりUnityが楽しく使えそうです。
それを可能にしてくれるassetが「UModeler」です。
EasyRoads3Dで手軽に道のある景色を作る
景色って、道が見えるだけで何か文明が存在する感じがして、どことなく安心感を覚えますね。
そんな「道」をUnityで手軽に景色へ敷くことができるassetがあります。
その名も「Easy Roads 3D」です。
Unity2019.2でAdMob SDKを入れたら、UnityからiOSへビルドする時にフリーズ
AdMob SDKが入ったiOSアプリをアプデするべくUnityを2019.2化したのですが、iOSビルドする際に処理の最後でフリーズしてXcodeプロジェクトを書き出せないトラブルに見舞われました。
我が家にiMacがやってきた!
「アプリ制作をするぞ!」とMacを買ったのが7年前。
今回買ったiMacで21世紀のMacは、ついに3台目となりました。
Oculus Goにインストールした自作アプリを削除する
<2018/6/16 VRGOの記事から移動>
「UnityとOculus Goがあれば永遠に遊べる」とばかりにUnityからBuild&Runしまくった結果、ライブラリ>提供元不明に大量の自作アプリがリストアップされてしまいました。
「アプリ開発が目的だから」とケチって32GB版のGoを買ったため、残り容量が段々と心配になってきました。
スクリーンショットに「Free」と入ってたらリジェクト
何かの役にたつかと思い、「とけいであそぶ」が久しぶりのリジェクトをされた経緯を書き記します。
続きを読むiPhoneに書き出そうとしたらDXT5 compressed textures are not supported when publishing to iPhoneエラーの嵐
Unity2018.2.8からUnity2018.2.16にアプデしてiPhoneへ書き出そうとしたところ、3つほどのassetからDXT5 compressed textures are not supported when publishing to iPhoneというエラーが出まくりました。
Unity2018.2にアップデートしたらmacのカラーピッカーが使えなくなった
iPhoneをiOS12にアップデートしたらXcodeからインストールできなくなった!
Unity2017にアプデした時、WebPlayer was removed in 5.4, consider using WebGLというエラー
Unity2017にした時、以下のようなエラーが出ました。
SteelSeries Stratus XLをファームウエアアップデートしてiOS10で使う
2015年に入手したSteelSeries Stratus XLという外部コントローラを久々にiPhone6で試したら動かなかったので、動かす方法を調べてみました。