バッファローの無線子機WLI-TX4-AG300Nを使って2年以上が経ちました

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我が家で使っているバッファローの無線子機WLI-TX4-AG300Nを使って、2年と4ヶ月が経ちました。

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無線LAN親機からWiFiを受けて、自機に付いている有線LANケーブルに接続された機器をネットに繋ぐという地味な役割の機械です。
でも、地味なだけに堅牢性は重要で、購入から2年と4ヶ月の間は電源入れっ放しで動いています。今のところ、1度もトラブルを起こした事がありません。
逆を言えば、こういう機器は電気や水と同じで使えて当たり前、使ってる事に気が付かないくらいの方が、機器本来の性能を出していると言えます。

デスクトップパソコンがMacBookProへリプレースされたので少し負担が減ったかもしれませんが、今でも自宅サーバーとUSB機器で強引にWiFi化したプリンタをWiFiに繋ぐという重要な役割を担っています。

高速無線LAN規格の主役が11nから11acへ移りつつありますが、我が家ではまだまだ現役で働いてもらうつもりです。

<追記>
2016年1月17日現在。あと2ヶ月経ったら、点けっぱなしで丸5年連続稼働ですが、文句も言わずにコツコツ働いてくれています。リビングで使っていたWLAE-AG300Nをうっかり壊してしまったので、代用としてリビングで引き続き働いてもらいます。
</追記>