iPhoneを使い始めてから、iDaily Proや英語上手などのアプリで、通勤の時間を使って英会話に触れるようになりました。
でも、なかなか身にならないなぁと思ってたのですが、それもそのはず。
iPhoneを使い始めてから、iDaily Proや英語上手などのアプリで、通勤の時間を使って英会話に触れるようになりました。
でも、なかなか身にならないなぁと思ってたのですが、それもそのはず。
先日の大震災で、携帯電話の災害用伝言板(TVCMで流れてますね)の使い方が分からなかったため、長時間に渡って家族と連絡が取れませんでした。これを反省し、iPhoneで災害用伝言板を簡単に扱える無料アプリをゲットしました。
3/11に宮城沖から始まった東北関東大震災により、1週間以上経った今も、震度5~6の余震が続いています。冷静に考えれば、小規模な余震が多いほうが変に活断層にチカラが溜まらなくて良いことは分かりますが、余震とは言え震度5以上の地震は不安です。
iPhoneを使って1年ほどの間は、画面に保護シートを貼ってシリコンのケースを付けていました。ただ、シリコンのケースが少し緩んできたり、モバペンは保護シートが付いたiPhoneだとイマイチ使い勝手が悪いので、思い切って保護シート無し+フリップケースの組み合わせにしてみました。(シリコンケースは今でもFitForRhytmなどをやる際に着せ替えて使っています。)
ガラケーからiPhoneへ移行した際に困ったのは、iPhoneでは携帯サイトが閲覧できないことでした。
特に東急バスの接近情報や時刻表は、PC向けサイトだとiPhoneで正しくブックマークすることができなかったため一番困りました。
先日、AppStoreで人気ランクが急上昇していたアプリ「iDaily Pro」がありました。見てみると、VOA(※wiki)を扱った英語のアプリで、テキストを見ながら音声が聞けるとのことで、iPhoneで英語学習をしていたこともあり、早速購入してみました。
娘に漢字辞典を買ってあげたところ、漢字の勉強に対して少なからず興味を持ち始めました。娘はまだ1年生ですが、フレッシュな脳を持つ子供がモノを覚える速度は圧倒的に速いので、自分が覚えている漢字なんてスグに追いつかれてしまいます。