iOS5にして、悪い意味で最初にビックリしたのが、日本語変換の帯でした。
変換候補がインラインで表示されいたiOS4からガラっと変わり、キーボードの上に表示されるようになってしまいました。
この仕様変更による弊害は、様座なアプリでキーボードの上にあった、ボタン帯が隠れてしまうことです。
現場、新仕様スタイル固定で、旧スタイルを選ぶことが出来ないので、ボタンを使いたいなら英文字入力に切り替えるしかありません。
中には、WordPressアプリのように、この帯に対応したアプリもあります。
旧スタイルが選べないと言うことは、Appleはこのスタイルを踏襲していくつもりなのでしょう。
各アプリメーカーさんには、早く対応していって欲しいですね。