iPhone6をアクティベーション

iPhone5のバックアップをiPhone6へ復元し、あと残るはiPhone6のアクティベーションになりました。

アクティベーションは、iOSのメジャーアップデートをした際に、最初にiPhoneに出てくるアレですね。
既に、iPhone4sをiOS8にアップデートしたこともあるので、今までの作業の中で一番迷うこと無くできました。

開梱
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SIM装着＆電話切り替え
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前iPhoneのバックアップ＆iPhone6で復元
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iPhone6のアクティベーション　←今回で完了！

まずは、この画面が現れます。各国語で「こんにちは」です。
スライドして先へ進みます。

「続ける」をタップします。

位置情報サービスのオンオフを聞かれます。私はオンにしました。
オンにしても、全部のアプリがオンになる訳ではなく、今までの設定通りオフのものはオフになってました。多分、オフにすると全部がオフになってしまうのだと思います（個人情報漏洩を気にする人向けの救済措置？）。

AppleIDにサインインして次へ進みます。

規約に同意を求められるので、、、

「同意」しておきます。

iMessageとFaceTimeに関することですね。デフォルトのまま、先へ進みました。

iCloud Driveというサービスの利用を聞かれるようになりました。GoogleDriveのようなクラウドサービスです。
面倒くさいし、巷の噂ではまだ登録しない方が良いらしいので、私は「今はしない」にしました。

結構、しつこいです。

TouchID（指紋認証）の登録です。何度もタッチして離すを繰り返すことになります。いろんな方向で撮っておくと、精度が上がると言う都市伝説もあります。
あと、アクティベーション後も、設定アプリ＞TouchIDとパスコードで登録し直せます。また、そこで指を５本まで登録できます。

せっかく登録するんですから、iTunesStoreとAppStoreでも使います。

iCloudキーチェーンについては、私は他にもMacやiPhone5があるので、「ほかのデバイスから承認」にしました。

Macを使った際に、「iPhone6から承認要求がある」と言われるので、、、

「詳細」ボタンをクリックして許可します。

画面の拡大表示について決めます。せっかく大きい画面なので、広く使いたかった私は「標準」を選びました。
目が悪くなってきたら「拡大」もアリですね。

拡大表示を決めるにあたっては、上のスクショのホーム画面の他、Messageやメールでサンプルを使ったシミュレーションできます。

これでアクティベーションは終わり！
長かった機種変作業も完了です。
iPhone6の新機能をいろいろ使ってみたいと思います。

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