タグ別アーカイブ: iPhoneアプリ開発

Adobe Scoutをインストールしてみた:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作

FlashCCでiPhoneのゲームアプリを制作している件です。
前回、Flash CCからiOSシミュレーターに書き出ししてみました。
今回は、Adobe Scoutというプロファイラソフトを入れて、Flash CCから実機へ書き出したアプリを監視してみます。

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iOS5.1シミュレーターへパブリッシュしたアプリを消すと面倒なことになる:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作

Flash CCでiOS5.1シミュレーターを使っていたのですが、シミュレーター上でアプリを消すとその後パブリッシュしてもアプリが作成されない不具合に出くわしました。

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Flash CCからiOSシミュレーターに書き出し:FlashCCでiPhoneゲームアプリ制作

FlashCCでiPhoneのゲームアプリを制作している件です。
前回、iPhone5の4インチ画面に対応しました。
今回は、Flash CCからiOSシミュレーターに書き出します。

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敵キャラを表示できずkobold2dの使用を断念➡FlashCCでiPhoneアプリ制作に変更

「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させました。
今回は、敵キャラを表示させて動かそうとしたのですが、、、。

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GameSceneの読み込みから背景の表示まで復活

「cocos2d for iPhone レッスンノート」のサンプル「Asteroid」を参考に、ゲーム制作している件です。
前回、Kobold2dのテンプレートEmpty-ProjectをiPhoneのアプリ制作用に下準備しました。
今回は、「Asteroid」からGameScene.h/mを読み込んで、背景の表示まで復活させます。

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Kobold2dのEmpty-Projectテンプレートからゲーム制作を再スタート

前回までkobold2dのサンプル「Parallax-Side-Scroller」を改造して自分のゲームにしてきましたが、壁にぶつかってはサンプルコードを解析しながら進むので時間がかかりすぎていました。
今回から、kobold2dのEmpty-Project(空のプロジェクト)で、1から作り直しすることにしました。ファミコンで言うところのリセットボタンを押しました。

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自キャラ(固定目標)への当たり判定➡断念

kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、敵キャラが自キャラをランダムにロックオンする仕組みを作りました。
今回は、敵キャラによる自キャラ(固定目標)への当たり判定の仕組みを作ります。

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