iOS6から、Safariで画像ファイルのアップロードが可能になりました。
Safariに欲しかった機能の1つが、やっと実現しました。
iTunes connectでアプリのスクリーンショットをアップロードするのに使ってみました。
Safariでページを開き、アップロードするボタンをタップします。
画面下からサブメニューが上がってくるので、「既存の項目を選択」をタップします。
新たに撮るなら、「写真またはビデオを撮る」をタップです。
お馴染みの画像選択画面でアップしたい画像を選びます。
クルクルっとアップロードが始まり、見事アップロードができました!
iOSのブラウザは、皆同じWebkitを使ってるからか、Chromeでも画像のアップロードができました。
ただ、Webサイト側で表示が対応してないと、アップロードできても適用できないですね。。。(上のキャプチャはWordPressの管理画面です)