前回アップしたレゴの記事を見る限り、本当に久しぶりに娘とレゴしたようです。
今回は、前回の島のやり方で富士山を作りました。
今回もメイキング過程を撮ってみました。
この辺で気付きました。
そう言えば、富士山の形状って真っ直ぐ斜めじゃないなと。
微積分とか出来れば、ちゃんとピースの凸数をキレイにルール付けて広げる事ができるのでしょうが、高校で理数系を学ばないままに美大へ進学した私には微積分とか宇宙語です。
ここは、アナログで適当にいきます。
ちなみに裏から見るとこんな感じです。
そろそろ、全部埋めると我が家のピース数では足りないので、内部は間引きしていきます。
でも、気が付くと、そろそろ青のピースが足りなくなる予感がしたので、青を盛っていきます。
付けたピースを外して交換し、雪の盛り方をランダムに変えます。
そう言えば、火口があることを思い出し、頭部の形状を少し変えました。
元山岳部員としては、大沢崩れや宝永山を再現したいところでしたが、まぁピースが足りませんでした。
オマケですが、一緒に作っていた娘の作品です。
白いモノリス…かな?