Macを使い始めて間もなく1年になるというのに、iCalとiPhoneのカレンダーをiCloudで紐付けられることに最近気が付きました。
タグ別アーカイブ: Mac
HD-LB2.0TU2をMacのTime Machine用ハードディスクとして使う
MacBookProを自宅外へ持ち出すようになってから、自転車のカゴの振動や満員電車の圧迫で、いつハードディスクが壊れてもおかしくない状況が多くなりました。
ソフトウェア・アップデートをしてみた:MacOSX(Lion)
iPhone実機へアプリを書き出し:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER12)
前回、アイコンや起動画面をアプリに適用して、アプリとしての仕上げを学習しました。今回、ついに「よくわかるiPhoneアプリの教科書」の最終章、iPhone実機へアプリの書き出しを学びます。
アプリのアイコン、起動画面、ローカライズを学ぶ:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER11)
前回、CHAPTER10でテーブルビューを学び、iPhoneインターフェース実装の学習も最後となった「よくわかるiPhoneアプリの教科書」ですが、今回のCHAPTER11~はアプリを仕上げる学習をしました。
テーブルを表示してみる:よくわかるiPhoneアプリの教科書(CHAPTER10)
前回、複数画面を切り替える学習をしましたが、今回はアプリでよく見かけるリスト画面のようなTableViewを学習しました。
iTapRDPからVMWareFusionのWindowsXPをリモート
RemoterVNCというアプリを使って、iPhoneからMacへのリモートはできたので、今度はiTapRDPを使ってVMWareFusionに入ったWindowsXPをリモートできるか試してみました。
VMWareFusion4にWindowsXPをインストールしてみた
先日、iPhoneアプリの開発を始めるために購入したMacBookProですが、9年使った自作WindowsPCの後継機という役目も担っています。
方法としては、仮想PCでWindowsを入れるのですが、いくつかある選択肢のなかからVMWareFusion4を選びました。
Objective-Cの基本を学んでみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER3)
Xcode4.2をインストールした後、いきなりCHPATER4-3へ進んでiPhoneシミュレーターを使って動く様子をとにかく体験してきましたが、そろそろレクチャーの丸写しではなく応用力を付けたくなってきました。
そこで、今回は「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」のCHAPTER3へ戻ってObjective-Cの基本を学ぶことにしました。
iPhoneからMac(Lion)へVNC
今まで、iPhoneからWindowsな母艦へのリモートは、iTapRDPでしていました。ところが、先日とある理由でMacBookProを購入したことで、今後はVMWareFusionでメインなPC環境をMacにしていく予定なので、Macでのリモート接続を用意する必要が発生しました。
Mac標準のスクリーンショット・ユーティリティ:グラブ
Macには画面のスクリーンショットを撮るショートカットがあるのは知っていましたが、メニューをプルダウンした時のキャプチャを撮るためにvinelinuxみたいにタイマー付きスクリーンショット・ユーティリティがあったら良いなと思ってググッてみたところ、
iPhoneらしい機能を学習してみる:よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書(CHAPTER7)
前回、「よくわかるiPhone開発の教科書」のCHAPTER6にて、画像の取り込みを試してみました。
今回は、iPhoneらしい機能の実装ということで、CHAPTER7に取り組んでみました。