kobold2dのサンプルに入っていたParallax-Side-Scrollerを改造して自分のゲームにしている件です。
前回、iPhone5(4インチ)の画面サイズを検知して、背景の表示を出し分けるところまでいきました。
今回は、自前のキャラクターの表示を試してみました。
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iphone5の画面を出し分ける
前回、kobold2dの「Parallax-Side-Scroller」というサンプルをベースにしてゲーム制作を始めました。
スクロールする背景をやめて縦画面固定の背景にしたのですが、4インチ(iPhone5)のシミュレーターで見るとズレてしまっていました。
cocos2d for iPhone レッスンノートのAsteroidをkobold2dへ移してみた:その2で断念
cocos2d for iPhone レッスンノートのAsteroidをkobold2dへ移してみた:その1
前回、kobold2dをインストールしてテンプレートで遊んだところ、何かいい感じだったのでkobold2dでゲーム作りを進めてみることにしました。
kobold2d v2をインストールしてみた
前回、cocos2d v2をインストールしたものの、xcodeのARCに完全対応するにはテクニックが必要ということで、面倒くさいのがキライな私はkobold2dをインストールすることにしました。
cocos2d for iPhone v2をインストールしてみた
cocos2d for iPhoneがv2になって暫く経ったのでインストールしてみました。
cocos2dでシューティングゲームを作る:cocos2d for iPhone レッスンノート(4章)
cocos2dで神経衰弱を作る:cocos2d for iPhone レッスンノート(2章)
cocos2dを使ってみる:cocos2d for iPhone レッスンノート(1章)
前回まで「15歳からはじめる iPhone わくわくゲームプログラミング教室」に載っていた神経衰弱のレッスンをやりながら、初めて通しでアプリを作ってみました。本当は、そのまま続けて次の章で落ちゲーを作る予定でしたが、