2009年にiPhoneのRunkeeperを使い始め、ジョギングにハマりました。
最初に買ったシューズがボロボロになってしまったので、次の靴をNikeのタービュランスにしました。
最初に買ったシューズは、近所のSANWAで投売りしていたアディダスのバンキッシュを買いました。 当時は、いつまで続くか分からなかったので、何という名前の靴かも分からずに適当に安い靴を選びました。
意外にジョギングは続き、今では週に20km以上走ることもあるので、バンキッシュはボロボロになってしまいました。
調べてみると、バンキッシュはジョギング初心者に適していたとのことなので、後継機は少し奮発して中級者対象のものを選ぶことにして、靴のメーカーで比較して検討しました。
結果、コストパフォーマンスの良いNikeのタービュランスに辿り着きました。
踵のクッションが、Nike Airシリーズの特徴ですね。
本当は白が欲しかったのですが、店には黒しかありませんでした。
靴底には、スパイクのようなイボイボが、タイル状に並んでいます。
Nikeのマークも入ってます。
パッケージはシンプルでオシャレです。
タービュランスはNikieplus対応なようで、箱の蓋の裏側には説明らしき図が書かれてました。オプションの計測器を買って付けると、iPhoneのアプリでモニターできるようです。
私はRunkeeper派なので、使ったことはありませんが。
バンキッシュからタービュランスに切り替えて、計100km以上走ってみての感想ですが、クッションが効いてて走りやすいです。
履き替えて最初の2回くらいは、靴擦れができたし、タイムが落ちました。 
でも、3回目のジョギングで通常どおりのタイムになり、その後クッションを活かして跳ねるように走ったところ、念願のキロ5分を切りました！
長距離でも、ハーフで5分以上タイムを縮めることができました。
まだまだ履き初めなので、これからガンガン自己記録を更新したいと思ってます。
